Google Workspace Studioは無料で使える?
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Google Workspace Studioは無料で使える?料金と利用条件を解説

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公開 2026-09-20

Google Workspace Studioは、Google Workspaceの対象プランを契約していれば追加料金なしで使えます。

また、個人のGoogleアカウントでも、Google Workspace Expermentsに参加していれば利用可能です。ただし、一般向けに無条件で提供されているわけではありません。

2026年9月時点の公式情報をもとに、料金と利用条件、試す方法を紹介します。

Google Workspace Studioとは?

Google Workspace Studioは、GoogleのAI「Gemini」を使い、GmailやGoogle ドライブ、Google Chatなどの定型作業をプログラミングなしで自動化するツールです。

未読メールの要約などのテンプレートがあり、会議後のメール送信といった処理も自動化することができます。

重要メール通知の設定

出典:Google「Google Workspace Studioの使用を開始する

Google Workspace Studioは無料?料金と利用条件

Google Workspace Studioの利用条件と追加料金は、アカウントの種類によって異なります。

アカウントの種類 Studioを使う条件 Studioのための追加料金
会社・団体のGoogle Workspaceアカウント 対象のBusiness・Enterpriseエディションの契約と、管理者によるGeminiの有効化 なし(Workspace本体の月額料金は必要)
学校のGoogle Workspaceアカウント 対象のEducationエディションまたはアドオンと、管理者によるGeminiの有効化 なし(利用中のEducationエディションやアドオンによって料金は異なる)

出典:Google「Workspace Studioへのアクセス

会社や学校から配られたアカウントの契約プランは、管理者に確認してください。

Google Workspace Studioの対象プランと料金

Google Workspace Studioは、Business Starterを含む次のプランで利用できます。

エディション 月額料金(カッコ内は年間契約の場合)
Business Starter 950円(800円)
Business Standard 1,900円(1,600円)
Business Plus 3,000円(2,500円)
Enterprise Standard/Plus 要問い合わせ

※料金は1ユーザーあたり・税別価格

出典:Google「Google Workspace 料金プラン

料金は2026年9月時点の公式掲載額です。契約条件や期間限定の割引によって支払額が変わるため、申し込み前に公式料金ページで確認してください。

教育機関向けでは、Education Fundamentals、Education Standard、Education Plusの各エディションと、Teaching and Learningアドオン、Google AI Pro for Educationが対象です。

Google Workspace Studioを無料で試す方法

Google Workspaceは、14日間・最大10人で無料試用できます。Workspace StudioはBusiness Starterなどの対象エディションで利用できますが、管理者設定などの利用条件もあるため、試用開始後にアクセスができるか確認が必要です。

試用期間中に解約すれば料金はかかりません。試用終了後も利用を続ける場合は有料契約へ移行します。無料で試すだけの場合は、試用期間が終わる前にGoogle管理コンソールから解約しておきましょう。

試用前に自動化したい作業を1つ決めておくと、期間内に効果を判断しやすくなります。

出典:Google「Google Workspaceの無料試用について

Google Workspace Studioが使えないときの確認ポイント

対象プランを契約していてもGoogle Workspace Studioが使えない場合は、次の設定や条件を確認してください。

確認すること 確認する人 内容
Workspace Studioのサービスの状態 管理者 管理コンソールの[アプリ]>[Google Workspace]>[Workspace Studio]でオンになっているか。組織部門やグループごとに設定できる。「リリース時に新サービスを無効にする」を選んでいると、Studioは最初から無効になる
Geminiの有効化 管理者 仕事用・学校用のアカウントでは、管理者がGeminiを有効にしている必要がある
データリージョンの設定 管理者 複数のリージョンでのデータ処理を無効にしていると、サイドパネルからStudioを開けない
Gmailのスマート機能 利用者 Gmailの設定で「Google Workspace のスマート機能」がオンになっていることが必須・「他のGoogleサービスのスマート機能」は推奨
利用する端末 利用者 フローの作成には、パソコンと対応するブラウザが必要
年齢 利用者 学校用のアカウントで18歳未満の場合は、AIを使うステップを利用できない

出典:Google「ユーザーのWorspace Studioのトラブルシューティング

個人事業主などが1ユーザーで契約した場合は、自分が管理者を兼ねるため、管理コンソールの項目も自分で確認します。

まとめ:Google Workspace Studioを無料で使える条件

Google Workspace Studioは、対象のGoogle Workspaceプランを契約していれば、追加料金なしで利用できます。一方、一般のGoogleアカウントでは原則として利用できず、利用するには対象のWorspaceプランの契約が必要です。

ただし、Google Workspace Experimentsに参加していれば個人アカウントでも利用可能です。まずは自分のアカウントが対象か確認し、未読メールの要約など、身近な業務から導入してみてください。

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